女性の薄毛3大原因

女性が薄毛になってしまう大きな原因はこの3つ!

女性と男性では、抜け毛の原因が異なることがあります。
特にホルモンバランスの影響に差異が見られます。

 

男性の場合は男性型脱毛症と呼ばれる男性ホルモンの影響が現れ、
頭頂部とM字部分が特に薄毛の進行が激しくなります。

 

一方、女性の場合はそのような特定部位が薄くなってしまうということはありません。
それぞれどのような特徴があるのかご紹介していきましょう。

女性特有の分娩後脱毛症とは

男性には起こらず、女性だけが発症してしまう薄毛には
分娩後脱毛症、瀰漫性脱毛症、牽引性脱毛症などがあります。

 

 

分娩後脱毛症は、出産を機に女性ホルモンのバランスが崩れ、
抜け毛が多く発症してしまうという症状です。

 

 

出産すると体内に存在する女性ホルモンのエストロゲンが大幅に減少するということが起こります。

 

エストロゲンは髪の毛の生成に必要なホルモンで出産直後に特に減退する傾向がみられ、
出産から半年程度は抜け毛が多い状態が続いてしまうということが起こります。

 

全ての人ではありませんが、比較的、この症状が長い期間続くので、
不安になって治療を受けるという方も数多くいらっしゃいます。

 

育毛剤の塗布などで対策することもできますが、
大体の場合は半年から1年程度で徐々に毛髪が復活してくるのでそこまで心配する必要はありません。

 

 

びまん性脱毛症とは

女性が起こりやすい症状として、びまん性脱毛症というものが挙げられます。

 

これは日頃の生活に起因することが多く、ストレスやダイエットを行うことで栄養素が不足がちになって抜け毛の量が
増えたり、ある程度の年齢を重ねた40代ぐらいから疲労が溜まり、老廃物がうまく消化されず血液循環が悪くなって毛乳頭に血液が行き届かない状態を招いてびまん性脱毛症が発症してしまうということが考えられます。

牽引性脱毛症とは

 

これはヘアスタイルの形状によって髪を強く引っ張ったことが原因による脱毛症です。
特にポニーテールなど髪を強く縛っている髪型に多く見られ、
分け目付近や生え際などの髪の毛が引っ張られて薄毛が進行してしまうということが挙げられます。

 

 

長期的に同じ髪型をしていると圧力が過度に掛かって、
毛根を弱くしてしまうということが考えられます。

 

 

毛乳頭がぐらつき、髪を支えている外毛根鞘細胞を傷め、抜け毛が発症しやすくなります。
対策としては定期的に分け目を変えたり、
髪を縛るの極力控えるなどの対策で抜け毛を抑制することができます。
他の脱毛症よりは比較的改善がしやすい脱毛症といえるでしょう。

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